文化の発展に貢献する
私たちはその企業活動を通じて、文化の発展に貢献し、人々の心を豊かにしたいと考えております。
企業概要
Company
基本理念
Philosophy
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存在意義Purpose
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実現したいことVision
人々の心を豊かにする
顧客、株主、取引先、従業員やその家族、すべての人々の心を豊かにすることの実現を目指します。
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やるべきことMission
デジタルの力でエンターテインメントを提供する
デジタルの力でエンターテインメントを提供し、その発展に貢献していくこと、それが私たちのやるべきことだと考えております。
ゲーム、システム開発、DX、広告、マーケティングなど、デジタルの力を駆使し、エンターテインメントを世の中に提供し、人々の心を豊かにしていくことが私たちの使命です。
FCXの由来
Origin of FCX
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社名Company Name
Fuji Culture X
（フジ カルチャー エックス）文化「Culture」を未知数「X」に拡げ、デジタルの力でTransformation「X」＝革新するという意味を込めています。
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ロゴLogo
Culture Transformation
FCXの5つのバリューを表すスターマークは、エンターテインメント・カルチャーの道標となる一番星です。
5つのバリューが時代の変化に合わせて絶えず新しい価値を創造し、デジタル分野のエキスパートとしてエンターテインメントの世界に咲き続けます。
重視する5つの価値観
Value
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事業責任
- 売上に対する貢献
- サービス品質に対する貢献
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難易度
次のいずれかの難易度の実現
- 多人数に対する「統率力」
- 業務に対する「実行力」
- 企業活動における「調整力」
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誠実さ
社内外のメンバー、世の中の期待に応える誠実さと信頼性
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専門性
責任ある役割を遂行するために必要な専門知識と経験
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ポジティブさ
- 明るく前向きな振る舞い
- 周囲に良い影響を与える力（楽観的、積極的、協力的）
- 人々を楽しませ自らも楽しむ力
沿革
History
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2002
- フジテレビホームページ制作部門にゲームチームを設置。
- サイト集客を目的にフジテレビIPを利用したWebゲームを配信。
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2007
- 事業化に着手。広告モデルによる企業タイアップゲームを配信。多数のクライアントを獲得。
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2010〜2013
- ゲーム事業部を設立、ソーシャルゲームの開発・配信を開始。
- 初の内製ソーシャルゲーム「ネットでガチャガチャ もやしもん」リリース。
- 銭湯シミュレーションゲーム「テルマエロマエ・ガチャ」リリース。
- 街シミュレーションゲーム「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁」リリース。
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2014
- 株式会社gumiとの合弁会社として株式会社Fuji & Gumi Gamesを設立、アプリゲーム「ファントム オブ キル」が300万DLを突破。
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2016
- 株式会社フジゲームス設立。
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2018〜2020
- アプリゲーム「ORDINAL STRATA」「プレカトゥスの天秤」「FAIRY TAIL DICEMAGIC」「アルカラスト」をリリース。
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2020
- システム開発事業を開始。
- フジテレビのWebサービスにて利用される「FODID」の開発支援を開始。
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2021
- マーケティング事業を開始、フジテレビの運営するWebメディアにおいて、マーケティングの支援を開始。
- 海外に番組を販売するECサイト「JET」の運用を開始。
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2022
- 広告代理事業を開始、FODのデジタル広告の運用を開始。
- DX事業を開始、フジテレビ社内の伝票集計作業や社内資料作成等の業務をDXする業務を開始。
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2023
- オリジナルブラウザゲーム「大漁！地引き網」の配信を開始。
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2024
- 株式会社Fuji Culture Xに社名変更。
会社概要
Information
- 会社名
株式会社Fuji Culture X
- 所在地
〒135-0064
東京都江東区青海1-1-20 ダイバーシティ東京オフィスタワー21階- 資本金
5,000万円
- 代表
代表取締役会長/CEO 吉本 治
代表取締役社長/COO 久恒 賢治
- 事業内容
ゲーム事業（ゲームの企画、開発、運営・ゲーム周辺事業の展開）
システム開発事業（DX支援・業務システム開発・Web/アプリ開発）
広告・マーケティング事業（広告および宣伝の企画、制作・広告代理事業・マーケティング事業）
- 適格請求書発行事業番号
T5010601060370
- 届出電気通信事業者登録番号
A-05-21025
